2023.4～2023.6

電子情報通信学会副会長、慶應義塾大学理工学部工学系教授、先端科学技術研究センター長、フォトニックインターネットラボ代表。元慶應義塾大学理工学部情報工学科教授。

文部科学省研究開発局員。日本の大学における起業支援のパイオニアとして、北海道大学初のスタートアップを創業し、大阪大学初のスタートアップのIPOに参画。Benhamou Global Venturesパートナー、ブロックチェーン開発会社Soramitsuの共同創業者。

ブロックチェーンの標準化のための国際機関であるISO/TC307の日本代表委員会委員。東京工業大学工学部生産工学・経済学専攻講師。1980年ソニー入社、日本の電子マネーの草分けであるEdyの開発に参画。ビットワレット常務、楽天Edy常務、ソラミツ会長・本部長を歴任。著書に『電子マネー革命』など。ソニーから楽天への旅』などの著書がある。

神奈川大学法学部卒業後、ソフトバンクの草創期社員として入社し、IT関連商品の営業を担当するとともに、SBテクノロジー（SBT）などの新興事業部門の立ち上げに参画する。さらに、日本初のマネジメントサービスプロバイダーであるインターネットマネッジ（現在は株式会社ITMに社名変更）を設立し、サービスロボット会社であるQBIT Roboticsの共同設立者でもある。

クリプトグラムベンチャー（CGV）ジャパンパートナー
三菱東京UFJ銀行、株式会社IFG勤務
日本のビジネス文化と暗号市場に精通している
日本のステーブルコインJPYWとメタバースプロジェクトMechaverseへの投資をリード。

Consensus Lab Co-founder、MetaEstate創業者。FTX、Republic、CasperLabs、AlchemyPay、the Graph、Bitkeep、Pocket、Powerpool、Cointelegraph CNなど有名プロジェクトのアーリーステージに投資。コンピューターサイエンス、経営管理で修士号を取得しており、藍港資本、光華弘人資本をはじめとする多くのVC機関のパートナーを歴任。

Cryptomeria Capital管理パートナー。
コンサルティング及びVC業界に６年携わる。
VC戦略の立ち上げと展開に豊富な経験を有し、
起業家、エンジェル投資家でもある。

•Cryptomeria Capital共同創業者、管理パートナー。
•元Cointelegraph COO。
•25年におよぶビジネス歴の中で、起業からビジネス展開、グローバル市場の開拓などを経験。その守備範囲は６つの国・地域に及ぶ。
•LATAMとMENAにおいて２度のバイアウトを経験。
•既存の金融市場およびクリプト市場における６年の資産管理経験があり、2013年には初めてのBTCを獲得。
•Metaverseの伝導者。

中国大連外国語大学、中央大学大学院公共政策修士卒業。2016年日本IBMに入社後、Global Technology Serviceに所属し、金融機関IT導入業務などに従事。世界最先端のテクノロジーをアジア各国に展開していくと確信、2017年株式会社TEAMZを立ち上げ、同年3月より代表に就任。